北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号
多様な不便さをどう改善していくか、住民要望を十分把握し、最善の対策を共に考え合っていく、住民と双方向の取組が重要です。交通弱者の要望に寄り添った対策強化をどのように考えているかお聞きします。 2、「水田活用の直接支払交付金」の見直しを中止するよう国に要請を。 農家の方から必死の訴えが寄せられました。水田活用の直接支払交付金の見直しがされたら、農業を続けていかれなくなる、耕作放棄地が増えるだけだ。
多様な不便さをどう改善していくか、住民要望を十分把握し、最善の対策を共に考え合っていく、住民と双方向の取組が重要です。交通弱者の要望に寄り添った対策強化をどのように考えているかお聞きします。 2、「水田活用の直接支払交付金」の見直しを中止するよう国に要請を。 農家の方から必死の訴えが寄せられました。水田活用の直接支払交付金の見直しがされたら、農業を続けていかれなくなる、耕作放棄地が増えるだけだ。
①住民要望に寄り添った公共交通の拡充を。 1)住民要望把握の方法は。 北秋田市地域公共交通利便増進実施計画では、合川地区における再編計画も提案されていますが、合川地区全域の住民要望の把握や住民との意見交換はどのように行われますか。高齢者など交通弱者の方々から、通院、買物、様々な用事などへの交通手段に不自由している、何とか拡充してほしいとの要望が寄せられます。
早期の河川改修を求める切実な住民要望や各関係者の方々のご尽力もあり、県は従来からの川下から順次行っている河川改修工事に加えて、上流の氾濫箇所にも段階的な改修を行う新たな計画を示しました。 それから3年が経過しようとしており、住民から計画が順調に進んでいるかとの心配の声が寄せられたため、私は去る5月6日、秋田県北秋田地域振興局の担当課へ状況を確認しに行きました。
主な事業としては、羽後本荘駅前及び駅東広場整備工事などの羽後本荘駅周辺整備事業、鳥海ダム建設事業に伴う市道付替工事、橋梁補修工事、住民要望等による道路維持事業、松涛団地建替事業、住宅リフォーム資金助成事業などであります。 11款災害復旧費では、単独災害に係る復旧経費などであります。
③雪対策への住民要望の受け止めと対応の方向性について。 1)地域性や少子高齢化の影響など、多様な住民要望をどう受け止め対応していく考えかお聞きします。 以上、壇上からの質問を終わります。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) おはようございます。ただいまの三浦 倫美議員のご質問にお答えをしてまいります。
ですから、住民要望は我々議会も、当局も同じく受け止めなければならない。それは十分分かりますよ。でも、その中でこの水道事業がですね、企業として成り立っていく努力をどのように今後していくのか、あるいはしていくのかっていうそういう生易しいもんじゃなくて、していかなければならないものなんだ。するがでねくて、していかなければ、これ本当、成り立っていがね可能性があるんですよ。
経常的経費以外の主なものは、羽後本荘駅周辺整備事業、鳥海ダム建設事業に伴う市道つけかえ工事負担金、橋梁長寿命化修繕、住民要望等による道路維持事業費、公営住宅改修事業、住宅リフォーム資金助成事業などであります。 11款災害復旧費では、単独災害に係る復旧経費のほか、鳥海地域の二又沢川の地すべり災害及び東由利地域の大台線の復旧に係る工事請負費などであります。
総延長距離2,215キロメートルに及ぶ市道、限られた財源のもとの管理は、これに住民要望も加わり、並大抵ではないだろうと思われます。敬意を表するものでございます。 さて、市では舗装修繕計画に基づきまして管理道路を分類し、管理基準で点検し、ハード面は計画的に対策を講じておるようですが、住民要望には応じ切れない現状は理解しております。
住民要望にその場面でお応えするということに最大努力をしているつもりではありますが、しかし、私も複雑な思いを持っております。
◆2番(三浦倫美) 先ほど、住民要望からの避難所に関してはセントラルという答弁がありましたが、住民の皆さん、自治会の皆さんは、これまで市への要望に歩いて来ているわけですが、公民館ということに関しては、生涯学習課へ行き、避難所ということでは危機管理係であったりとか、そういう様々な部署に自治会の方が足を運んで、そこではそこの答えをいただいてくるわけですけれども、単発単発であるわけです。
私は、長崎旧テラタ前から河戸川、相染森、小野沢、浜浅内、中浅内、茨島、黒岡、成合の南部地域の各集落を経由する交通網を確保することはできないか、必要なニーズの調査等を行った上、この地域の住民要望が実現できるよう、特段の配慮がいただけるよう市長にお伺いいたします。以上で一般質問を終わります。よろしく御答弁のほどお願いいたします。(拍手) ○議長(渡辺優子君) 市長。
経常的経費以外の主な事業は、橋梁長寿命化修繕、住民要望等による道路維持事業費、羽後本荘駅周辺整備事業、菖蒲公園改良事業、公営住宅改修事業、住宅リフォーム資金助成事業などであります。 11款災害復旧費では、大内地域の地すべり災害及び単独災害に係る復旧経費などであります。 次に、議案第70号下水道事業特別会計予算であります。
本市では、ここ数年、この比率が高い傾向にありますが、この傾向は、少子高齢化やまちづくり政策など、住民要望にきめ細かく対応している全国共通の課題でもあります。 また、将来の見通しについては、普通交付税の減少などにより、分母となる経常的な収入は減少傾向にあることから、比率についても高くなると考えております。
予算には、今、議員が例として挙げていただいた防災関係、例えば地域センターで住民要望等に迅速に対応する地域振興事業費であったり、また、再災害防止対策事業費など新たな政策的経費も議会の皆様にお認めをいただくことができましたけれども、これに限らず生活者に寄り添う施策を持続して実施し、仙北市のあるべき将来像を目指すためには、政策的経費に係る予算の確保が何よりも重要と考えております。
このことから、国からの交付金が厳しい状況の中ではありますが、平成28年度から今年度までの3年間にわたり、通常の道路整備予算とは別枠の市単独事業として1億円を計上し、住民要望に対応してきたところであります。
このように、能代産業廃棄物処理センターの環境保全対策を協議する重要な場である環境対策協議会において、市として、住民要望を踏まえ、県に対し必要な意見を申し述べてきております。
経常的経費以外の主な事業は、橋梁長寿命化修繕、住民要望等による道路維持事業費、羽後本荘駅周辺整備事業、公園施設老朽化対策事業、公営住宅改修事業、住宅リフォーム資金助成事業などであります。 11款災害復旧費では、鳥海地域市道水無線、真人橋の災害復旧費のほか、単独災害に係る復旧経費などであります。
先日も、環境対策協議会で大変な長時間かけて皆さんから住民要望があり、県でも答えて、そしてそういう中で県では住民の皆さん方の強い要望を受けて持ち帰って、それでもって回答したいということに今なっているわけです。
具体的には内容はお話しできませんが、8月20日、夜中でありましたので、対応も本当に大変だったと思いますけれども、避難勧告、避難状況の聞き取り調査をして、何が問題点であったのかということをきちっと把握して改善策を考えてほしいという住民の方から、そこの避難をしたところでの住民の方から要望が出ていますが、きちっと聞き取り調査、被害の状況もこれからあると思いますけれども、今後の教訓に生かしてほしいという住民要望
近年、ごみ集積施設の老朽化による更新に加え、住民要望が多岐にわたることから、各町内会では資金繰りに苦慮していると聞いております。このことについては、市当局に増額の要望書を提出しているところもあるとのことですが、住みよい地域環境など、市民生活向上に寄与しているものであり、厳しい財政事情とはいえ、その要望に応えるべきと考えますが、当局の見解をお伺いいたします。